筑波山さんぽ〜季節の動植物から酒飲み千鳥足帰宅まで〜

自宅から歩いて筑波山散策して酒飲んで帰るブログ

散歩と温泉、昼酒を楽しむ

仕事ブログは

よく書きますが、

プライベートのブログも

やってみようかなと

開設しました。


タイトルには

自宅から歩いて

筑波山登り降りして

締めに飲んで千鳥足で帰ると

ありますが、

記事1発目の今回は

午前中事務仕事して

肩こりを癒すため

軽いさんぽと

昼飯がてら

つくば湯へ来ただけの話です。

自宅から歩いて大体35分、

ド田舎暮らしなもので

唯一歩いて来れる

飲食店でもあります。

本日10:00〜18:00の

営業だそうです。

メニューはこんな感じ。

湯上がりに

昼間から飲みます。

いいだろ。

生中、筑波地鶏とり串、冷奴。

冷奴はめんつゆが

かかっているのだが、

酒のあてには

醤油の方がいいなと

前回感じたので

今回から

めんつゆ無しオーダー。

山菜釜飯の炊き上がりを

待ちつつ

熱燗2合と冷奴を楽しむ。

山菜釜飯。

締めに頼むことが一番多い一品。

ちなみに小鉢の

ひじきとたくあんの盛りが

だいぶ多いです。

もう一杯頼めということかと

悩みます。


毎回どんなに

つまみ食べて酒飲んでも

おバカになっているので

必ず残さず食べて帰ります。


ちなみに平日14:00。

貸切でした。


こんな感じで

1,2ヶ月おきくらいに

なると思いますが、

筑波山登り降りした時に

記事を上げていきたいと

思いますので

軽い気持ちで登山したい人、

日中飲んだくれ生活が

夢だという人は

チェックしていただけると

嬉しく思います。

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